パンダまんが
アランジ・アロンゾ
ベネッセ
定価 1200円+税
ISBN4-8288-1823-5
1997/10刊行
ミミカ 評
1998/3/20
ぱんだがなんだ
主人公は、パンダくんだ。あんまり、性格がいいとはいえない。このまんが、絵がかわいいんだかかわいくないんだか、わかんないとこがいいのだ。話も全部が全部めっちゃくっちゃおもしいー!ってわけでもないのだが、部屋で「フフフ・・・」とひとり笑いして密かに楽しめる本なのである。自己完結的な充足感? それでも、いいんだ。楽しいのって、しあわせだもんね。
この本の作者は、アランジ・アロンゾ。でも、アラビア人なんかじゃ、全然ないよ(われながらつまんないつっこみを入れてしまった、とほほ)。日本人の二人の女の人のユニットらしい。奥付ページのへんなメキシカン風のにがおえも笑かす。本に挟み込んである広告用チラシのこの本の説明に、「オールカラーまんがでもパンダくんは白黒」とあり、パンダくんが横で、「まわりに左右されない男」と言っているのも、ほんっと、力ぬけちゃうけど、好きだなぁー。
でも、実は、この本にはちょっとした欠点があるのだ。それは、それは、ページが少なくて、すぐ読み終わってしまうってことさ〜。ららら〜。
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