間欠温泉独断日記

1998年8月26日 お助け人を募集します

ぼちぼちやっている書評ホームページのために週に2回ほど来て精力的に、書評を探してくれていたタスカル君が、今日をもって来ないことになった。突然のことであり、本人からではなくて、連れあいのひつじスタッフから、告げられた。晴天の霹靂とはこのことだろうか。彼のおかげでここまで、しっかりしたものになったこともあり、正直、かなりの痛手だ。

ひつじの方も重要なスタッフが抜けたということもあり、これから、ひつじの方では秋の学会シーズンに向けて本を沢山つくる時期に入ることもあって、書評のメンテナンスも、滞りがちになるだろう。無理をしないということが、継続に当たって一番重要なことだから、テンポが落ちつつ、あいも変わらずぼちぼちやるというペースだろう。本の未来について、考えているだけではなくて、実際に労苦をおしまず挑戦してみたいという方、ほとんど無給ですが、ぜひ我々の方へメールを下さい。

(ぶどう畑)

1998年5月27日 書評インデックスの自画自賛

書評インデックスは、すごい。と、思いませんか? ずっとオンライン上にある書評を集めたいと思っていた。実際にいろいろな人が書評を書いてきているのだから、中央集権的に一カ所で書評を書く必要はなく、いろいろなひとのものを検索できて、アクセスできればいいんじゃないか、と思ってきた。そこにたどり着けるすべさえ用意できればいいのではないか。それでも、中央集権では、と思う方もいるのかもしれないが。集めるといっても、ここでだけという囲い込みではない。どんどんとリンクされていけばいいのだから・・・。今日は、『本とコンピュータ』の河上さんが来た。ちょっと自慢してしまったかも知れない。

ご意見をお待ちしています。また、何か助けてやろうという方、無給ですが、ぜひ我々の方へメールを下さい。

(羊皮紙)

1998年3月18日

読者の方から、以下のようなお問い合わせをいただきました。

>今日は
>リンク中 Barnes & Noble 社が何故農水省に阻まれているのか意味が分かりませ
>ん。少し説明して下さい。

わかりにくくてスミマセン。これは、Barnes & Nobleが日本に出店の予定をしているのですが、それは柏方面の大規模ショッピングモールの中らしいのです。そのショッピングモールの用地が、農地であったために、農林省の農地の法律によってストップがかかっていた、ということです。農地法も変わったようですし、近い内に正式なアナウンスがあるのではないでしょうか。ちなみに、Barnes & Nobleは、世界で一番大きな書店です。

ところで、ウェブマスターの一人であったノボ氏が、今月末でひつじ書房を退社して、某大手出版社に就職されることになりました。おめでとう! ということで、松本がしこしこやっていきます。寛大な愛をください。ボランタリーな(つまり、謝礼を差し上げられない)助っ人は、常時、募集しております。学生さんで、暇な方。htmlの書き方と出版界の影の部分を知りたい方、優しく教えます。ご飯は、大盛りお代わり可。どうでしょうか?

(松本功)

 

 

1998年1月14日

キママガジンの第3号ができた。投稿して下さったみなさんにこころから感謝したい。やっとわれわれも年を越したということだ。十分に、改訂できていない箇所も多く、まだまだというところだが、それでも小島さんの出版社訪問記も始まったし、キママガジンも何とか動いている。少しづつ体をなしてきたと思う。みなさんのご支援を今後ともお願いしたい。

ただ、キママガジンを月刊で刊行するのは、現状ではまだ力不足のようだ。これは隔月刊とし、他のページをもう少ししっかりさせる方に力を注ぐことにしよう。また、リンクの申し込みをいくつかいただいているが、こちらの力不足でメンテナンスが出来ていない。申し訳ないが、対応をこちらでしていない場合、もう一度メールを送っていただけたら幸いです。

また、手伝って下さる方を募集している。今の段階では、労力に報いることはできないが、夕食くらいは出しますので、それでもいいという方、まことに勝手ながら、ご連絡いただけましたら幸いです。メールを下さるときは、恐れ入りますが、「募集」の件についてのメールであることがわかるようにしていただければ、ありがたいです。

(羊皮紙)

1997年11月20日

おとといから、朝日新聞社の論座の書評データベースと交換で、バナーを付けている。論座というだけあって、様々な議論を喚起しようということだろう。われわれは、まだ、小さなサイトに過ぎず、過分な待遇だ。たいへんありがたい。清水編集長他、関係各位にお礼申し上げる。

ぜひ、多くのオンラインメディアが、われあれと交換バナーをして下さることをお願いしたい。もし、リンクを貼って下さるというサイトがありましたら、下記のバナーを貼っていただけると幸いである。また、URLについては、まことに申し訳ないけれども、www.shohyo.co.jp/までにしてほしい。現在のtop.shtmlは、近い機会に、index.htmlと直したいと考えている。

(羊皮紙)


1997年10月29日

昨日から、月刊書評をスタートさせた。かなり充実したものが、できたと思う。内容については、実際に見ていただけば、いいわけなのでここでは触れない。さて、ZINE-CLIPというオンラインマガジンの紹介のオンラインマガジンがあって、今回の特集について何と早くも29日の夜中に取り上げていただいた。恐るべき早さである。この雑誌については、いずれ運営されている方にインタビューさせていただきたいと思っている。

で、今日はその雑誌のことではなくて、その雑誌で知ったアサヒコムの読書欄のインターネット公開について、述べたい。これが、スタートしたこと自体、何をおいても喜ばしいことであると言って置かなければならないだろう。これで、やっと朝日も政治、経済だけでなくて文化面もオンライン化を始めたということだからだ。一応、気がついたことを述べておくと、社外の執筆者の原稿は載っていないのが多いようだが、原稿料を上乗せしてでも掲載の許可をとって載せていただきたい。もう一つ、小学館のバナーがあるが、これをクリックすると戻れなくなってしまうのである。これは、やめてほしい。

(羊皮紙)


1997年10月19日

日経クリックに取材をしてもらうという機会があって、リンク集を見直して見た。増えたとはいえ個人でやっている書評集は、まだまだ少ないが、中には驚くようなページもいくつかある。驚くという点では何といっても「楽園通信」で、一日に2冊弱の本をよみ続けている。これは、人間業ではない。また、そのホームページがもとで雑誌の連載までもつようになったとのことだ。次に SFと科学書では、森山さんのページだろう。映画「コンタクト」はお勧めのようだ。残念ながら、まだ、見る機会がない。企業でやっているのでは、やはり、PHPのページがすごい。ベストセラー書のことならここである。本屋さんなら、扉を入ったところにある平台という感じ。奥のそれぞれの棚も見たいということなら、青山ブックセンターのホームページだろう。ここは、書店員のお勧めが載っているのと情報が早いのが、いい。新聞社は、意外や意外、サンケイ新聞が、大健闘で、新聞に載った書評はすべて見ることができるばかりか、その本を注文することまでできるのである。八重洲ブックセンターへの注文が、そこでできてしまう。

また、本を漫然と、書店を徘徊して探すような感じではなく、目的をもって探す場合は、書協の書籍総目録の検索がお勧めである。また、TRC 、図書館流通センターのページは、新刊情報も豊富で、検索もできて、なおかつ、その本を注文することもできる。加えて、品切れの本の場合は、日本の古本屋がよい。探していた本が見つかるかもしれない。

日経クリックは、11月8日発売とのこと。取材、ありがとう。

(羊皮紙)

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