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これからでる本!

出たばかりの本!


ひつじ書房の近刊


ボイジャー発行 ひつじ書房発売

『T-Time』インターネット<縦書き>読書術

装丁 平野甲賀

Windows & Macintosh Hybrid CD-ROM

1998年7月10日発売予定、定価3,400円(税別)

全国の書店で注文することが出来ます。

私たちは日常、コンピュータに向かって何をしているでしょう? おそらく字を読んでいることが一番多いのではないでしょうか。 電子メール、ホームページ、ワープロの原稿、BBSのログ。 その作業をしている最中、心の底で密かに思っていることが一つ あります。字が読みづらいということです。

ボイジャーが発売する『T-Time』 は、そんな読みづらい文字を簡単に読みやすく表示してくれます。

1.ページ割りされたテキスト
 スクロールを使わず、本のようにページをめくってテキストを読み進めていくことができます。

2.読みやすく目に優しい表示、自由自在
 本とは違って、ページの大きさや文字の大きさ、フォント設定、縦横の文字組み、段組みなどレイアウトの一切は、ユーザーの自由に委ねられています。そして文字は読みやすいアンチエイリアス表示です。

3.自分好みブックデザインを保存
 プレーンテキストやHTMLなどのテキストデータに対して、即席にユーザー自身の好みに合わせ、読みやすいブックデザインを施すことができます。

4.マルチウィンドウ
 マルチウィンドウ対応なので、複数のファイルを同時に表示させることができます。

5.「読む」ための便利な機能
 自動栞、付箋、語句検索、簡単な編集機能などを使って、アクティブな読書が可能になります。

6.インライングラフィック表示
 HTMLのイメージタグ(IMG)を解釈します。

7.HTMLのリンクタグを解釈
 HTMLのリンクタグ(A href)を解釈します。

8.背景グラフィック
 テクスチャや写真、イラストなどグラフィクファイルをウィンドウにドロップするだけで、それを文字の背景に表示させることができます。

9.欧文やシフトJIS以外のデータもOK
 ドイツ語のウムラウト、フランス語のアクサンなど、アクセント記号付きの文字を含む欧文テキスト(シフトJIS)は、フォント設定を欧文書体に指定すると正しく表示できます。

10.普遍的なテキストファイルが対象
 HTML、プレーンテキストなど他のアプリケーションに対してもオープンな普遍的なテキストデータを対象としています。



リベルタ出版1998年7月の新刊


著者の一人松浦さと子さんによる紹介

パブリック・アクセス -市民が作るメディア-

 デジタル化、マルチメディア化の進む日本のメディア社会で、どうも元気なのは「産・官・学」だけのような状況を憂える人々が、では一般の市民がメディアに積極的に参加するとはどんなコトなのかを調べに、アメリカのケーブルテレビの「誰でも番組を作って発信できる」パブリック・アクセス・チャンネルを見てきました。

 ホントに誰でも?どんな番組を?それってどんな人が見るの?

 そんな興味を持って、ぜひご一読ください。

 アメリカのパブリック・アクセス・チャンネルについてそのシステムを放送文化研究所主任研究員の平塚千尋が解説、興奮できるパブリック・アクセス・チャンネルの番組の模様をニューヨーク在住のビデオジャーナリストの田原礼子が、技術や番組作りの方法のわからない人たちにワークショップを提供するアクセスセンターの様子をNHK大阪のカメラマン、小山帥人が、NPOの税制優遇が意外にもパブリック・アクセス・チャンネルを支えている状況について、元民放アナウンサー、名古屋大学大学院人間情報学研究科院生の松浦さと子が、本当に何でも流して大丈夫?FCCの調査をもとに、各地での裁判例などから、パブリック・アクセス・チャンネルと言論の自由について、元NHK、同志社大学大学院院生の魚住真司が、日本の市民のメディアは今どうしてるのか、民衆のメディア連絡会の松原明が、日本各地のビデオ制作状況を、そしてメディア民主主義実現のためのパブリック・アクセス・チャンネル実現に向けて、元NHKチーフプロデューサーで東邦学園短期大学教授の津田正夫が、熱く熱く読者の皆様に報告します!!

 テレビはみんなのもの、私もあなたもプロデューサー、マルチメディア時代にみんなで(巻き込まれるのではなく)、参加してみませんか? さらに、番組をつくりたくなった方のために、日本各地の市民参加可能なスタジオや放送施設の情報を資料として掲載しています。


編者 津田正夫 平塚千尋

目 次

まえがき(津田正夫)

第1章 素顔のパプリック・アクセス番組(田原礼子)

 はじめに

  PACも捨てたものじゃない/千あれば千の物語を語ろう

 個性豊かな市民制作番組

  1.地元を愛する心で作るパブリック・アクセス番組

2.マスメディアにはない、アジア系米人のための番組を作る!

  3.PACから商業テレビへの進出を果たした異例の市民アクセス番組

  4.小さなコミュニティに息づくパブリック・アクセス番組

  5.貧困地区の青少年たちがPACを通じて学んだもの

 おわりに

第2章 パブリック・アクセスの歴史と現況(平塚千尋)

 1.パブリック・アクセスのあゆみ

 あるビデオ活動家の軌跡/PACの前身「キャッチ44」/

   制度化されたアクセス・チャンネル/産みの苦しみ/

   国の規則から自治体のフランチャイズ契約へ

 2.パブリック・アクセスとは何か

   フランチャイズの条件/アクセス・チャンネルの種類と内容/

言論の自由と多様性/パブリック・アクセスの現在

第3章 アクセス・チャンネルの担い手たち

 1.アクセス・センターの仕組み(小山帥人)

   パブリック・アクセス・センターの役割 /アクセス・センターの運営と管理/

市民の番組制作トレーニング/市民の番組づくりを支援する組織/

   生協方式によるケーブルテレビの場合/アクセス・センターの課題

2.PACを支える民間非営利団体(NPO)(松浦さと子)

   PACとNPO/高校での人種問題をPACで提起 /

PACは装置、NPOは仕み/商業メディアの矛盾を突く「ペーパー・タイガー

/非営利の中間団体の意義/NPOを支える税制優遇措置/

   非営利の発信を促すために

第4章 PACをめぐる争点と課題 (魚住真司)

 はじめに

 1.ケーブルテレビと表現の自由

   従来のテレビ放送における表現の自由/ケーブルテレビにおける表現の自由/

PACにおける表現の自由/パブリック・フォーラムとは?

2.PACをめぐる争点─伝送拒否をめぐる戦い

 伝送拒否権をめぐるアメリカの議論/最高裁が示した判断/

   揺れるアクセス・センターの役割/ルーケン対コミュニティ21事件/

アナーバー市ヌード・ラン・ビデオ事件/カンザス市「クランザス・シティ」事

3.PACをめぐる課題―その利用者教育

   競争原理の九六年電気通信法/アクセス・センターの財源難がやってくる?/

   高等教育機関が果たす役割

おわりに

第5章 どうする日本でのメディア・アクセス(平塚千尋)

 1.日本型PACのルーツをたどる

郡上八幡テレビにあったPACの原型

強行された試験放送/テレビは自分たちで作るもの/今と変わらぬ番組構成/

  電話討論番組のさきがけ

地域の市民運動と自主放送

下田ケーブルテレビの自主放送/市民運動と市民アクセス/

都市型CATVと自主放送

2.日本のパブリック・アクセス

唐津ケーブルテレビに見る市民参加

市民が作るテレビジョッキー/牛小屋から流された自主放送/

誰のために誰が何をc

米子中海テレビのPAC専用チャンネル

市民チャンネルからPACへ/種々雑多なごった煮性/

PACはどのように見られているか/番組制作の隘路

市民アクセスの課題

編集、編成の問題/少ない参加番組/揺れる自主制作放送/

ますます高まるPACの必要性/テレビ表現力と非営利団体

第6章 今なぜ、市民アクセスなのか

1.市民ビデオ運動の現場から(松原明)

   ビデオカメラの大衆化/言いたいことがあるから/映像によるミニコミ運動/

日本的な形を求めて/自主ビデオの現在/編集をどうするかがネック/

   制作意図と見せ方/公的施設の充実を/パッケージにすれば広がる/

いま必要なとは何か?

 2.市民・住民不在のメディア政策(津田正夫)

  PACに言及した「多チャンネル懇」

アクセス権をめぐる環境変化/マッチポンプの『多チャンネル懇報告』/

市民・住民はただの「受け手」か

放送局がイメージする視聴者像

消えてしまった「視聴者の利益の最大化」/

「公開」あれど「参加」なしのNHK

地域ジャーナリズムの努力と内部の壁

健闘する地域ジャーナリスト/「自治・分権ジャーナリストの会」/

住民がアクセスできない「地域情報化」政策

3.求められるコミュニケーションの場とシステム(津田正夫)

(1)自己表現とお知らせ掲示板の機能

(2)市民自治のメディアとして

(3)文化の共有と理解のツール

(4)NPO活動の広報媒体

4.市民によるメディア・アクセスの課題(津田正夫)

情報・メディア資源の再編を

ツールがあってコミュニケーションがない/NPO放送の胎動と課題/

知らせ権利と表現の自由

パブリック・アクセス実現への基盤

制度化への政策決定と市民ネットワーク/鍵は中間システムの整備/

メディア・リテラシー教育の体系的導入を/自治と共生のジャーナリズムへ

あとがき(平塚千尋)

付録 メディア・アクセス便利帳




新刊 電波新聞社


ハードディスクの容量不足,整理ベタを徹底解決

Windows95/98ユーザのための         
ハードディスク活用ガイド

画面やイラストをたくさん掲載し初心者にもわかりやすくファイルの整理法やハードディスクの仕組み,増設法を解説しています。執筆は,「John&Kozシリコンバレーインターネットプラグイン」(月刊インターネットアスキー連載)や「進め!インターネットマン」(D#ウェブマガジン)の著者,神崎洋治(こうざきようじ)と数々の雑誌で再新製品レビューを手掛ける西井美鷹(にしいよしたか)が行なっています。

Windows95/98ユーザのための
ハードディスク活用ガイド

(定価:本体1,524円+税 電波新聞社)

著者:神崎洋治、西井美鷹

★本書の内容

■第一章■ Windows95快適チューンナップ!

Windows95をもっと快適に使用するにはどうしたらいいのでしょうか?

■第二章■ハードディスクの整理法

ハードディスクの容量がみるみる減っていく!それはなぜ?ディスクの整理のコツはあるの?

■第三章■ファイル管理の達人

自分にぴったりのファイル管理ツールをここで見つけましょう!

■第四章■ハードディスクのメンテナンス

ハードディスクの有効利用のためのメンテナンスを教えます!

■第五章■バックアップをしよう

大切なデータを失う前にバックアップをしましょう!

■第六章■高速化大作戦

「パソコン高速化大作戦!」今あるパソコンをもっと高速に動かしましょう!

■第七章■ハードディスク購入のポイント

ハードディスク選択時のポイントを教えます!

■第八章■ハードディスクの増設

あなたのパソコンに合うのは,SCSIかIDEか?
写真を使ったハードディスク増設の徹底ガイドetc・・・


松柏社3月発売の新刊から

現代文学・文化批評用語辞典表紙

コロンビア大学現代文学・文化批評用語辞典

  ジョゼフ・チルダーズ+ゲーリー・ヘンツィ=編
  杉野健太郎+中村裕英+丸山修=訳
  A5判・512頁
  ISBN4-88198-883-2 本体価格4,500円

難解な専門用語が氾濫する文化批評のフィールドへ読者を導くガイドとして、ジェンダー研究・映画学・メディア論なども視野に入れた500を超える項目からなる最新の文学・文化批評用語辞典を完訳。参考文献も充実。

  ■本のプレゼントコーナー


森北出版3月発売の新刊から

評伝コーシー表紙

「評伝コーシー」
<フランス革命の大波とともに生きた数学者の生涯>

  Bruno Belhoste/著 辻 雄一/訳
  A5判・240頁
  ISBN4-627-01911-4 本体価格2,800円

フランス革命の年に生まれながら、カトリック教徒として波乱の生涯を送った大数学者・コーシー。本書は彼の研究の中から基本的なものを選び出し、各章末にテーマとして掲げ、親しみやすく解説しています。コーシーの数学の内容には深入りせずに、彼を歴史の中の一数学者として鮮やかに描き出した名編です。

  • 読者対象 数学愛好家,数学史研究家
  • 分野 数学史


  ■本のプレゼントコーナー





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